そういえば、JW_CAD ViewerのDXF対応完了してました。やればなんとかなるものです。
ですが、DXFのレイヤーの表示設定はJW_CADのもののままなので、わかりずらいかもしれません。
機能の追加で、寸法計測機能を付けました。
機能を増やしてなにげにボタンが多くなったので、そこを改良しました。
そんな感じで少しづつ改善していきます。
そういえば、JW_CAD ViewerのDXF対応完了してました。やればなんとかなるものです。
ですが、DXFのレイヤーの表示設定はJW_CADのもののままなので、わかりずらいかもしれません。
機能の追加で、寸法計測機能を付けました。
機能を増やしてなにげにボタンが多くなったので、そこを改良しました。
そんな感じで少しづつ改善していきます。
AndroidStudioで、明らかにおかしい警告やエラーが出たときは、Fileメニューの中にあるInvalidate Caches/Restartをしてコーヒーを飲んである間に大抵の問題は解決する。
AmazfitButtonControllerで電話に応答することができないかという要望がありました。
なんとなく難しそうな予感はしましたが、MacroDroidというアプリで試したらできたので、いろいろ調べて実装しました。
しかし、うまくいかない。
よくよく考えたら、勝手に応答するプログラムを作られると、知らない間に課金が発生して危ないので禁止されているのではないだろうか?
きっとそういうことだ。そういうことにしてあきらめよう。
AmazfitButtonControllerの要望でロシア語のものがあった。
日本語に翻訳するも、いまひとつわからない。
ロシア語から英語に直しても日本語と同じような感じになる。
実は、一時期趣味でロシア語講座をNHKで見たりロシア語入門の本を買ったりしていたが、そんなもので身につくわけはない。
なぜロシア語に興味があったかというと、中国製の機器のハッキングの情報がロシア語の情報が豊富だったから。その当時の自動翻訳はかなりひどかった。自分である程度読めないかなと。・・・まぁ無理でした。
なぜかアプリのロシアでの利用が多いので読めるようになるといいなぁ。