プロジェクトリスト画面で行います。
- プロジェクトのメニューから「プロジェクト設定」を選ぶとプロジェクト設定ダイアログが開きます。
- プロジェクト設定ダイアログの「日付を上書き」にチェクを入れるとカレンダーボタンから日付を選択できます。
- 変更後、プロジェクトリストに戻ると変更された日付が赤色で表示されます。
プロジェクトリスト画面で行います。2つの手段があります。
- 削除したいプロジェクトのメニューから「削除」を選ぶ。
- 確認ダイアログでOKボタンを押す。
- プロジェクトを長押しする。または「選択モード」ボタンを押す。
- 削除したいプロジェクトを選択する。
- 上部の「削除」ボタンを押す。
- 確認ダイアログでOKボタンを押す。
プロジェクトリスト画面で行います。2つの手段があります。
- 上部メニューから「全てのプロジェクトをバックアップ」を選ぶ。
- 確認ダイアログが出るのでOKボタンを押す。
- バックアップファイルを作成するフォルダを選ぶ。Androidのバージョンによっては選択できないフォルダがあるので注意。
- アクセス許可を求める画面が出たら「許可」を選択。
- パスワードを入力し、OKボタンを押す。
- プロジェクトを長押しする。または「選択モード」ボタンを押す。
- バックアップしたいプロジェクトを選択する。
- 上部のバックアップボタンを押す。
- 確認ダイアログが出るのでOKボタンを押す。
- バックアップファイルを作成するフォルダを選ぶ。Androidのバージョンによっては選択できないフォルダがあるので注意。
- アクセス許可を求める画面が出たら「許可」を選択。
- パスワードを入力し、OKボタンを押す。
プロジェクトリスト画面で行います。
- 上部メニューの「バックアップから復元」を選ぶ。
- バックアップファイルを選ぶ(その前にファイル選択アプリを選ぶ必要があります)。
- パスワード確認ダイアログでパスワードを入力してOKボタンを押します。
- バックアップされたプロジェクトとレイアウトが表示されます。戻す項目を選んでリストアボタンを押すと復元できます。
できません
プロジェクト編集画面で行います。
- 「まとめて写真を追加」ボタンを押します。
- 写真選択画面が現れるのでそこから選択します。
写真の選択をAndroid標準の方法に切り替えることができます。
プロジェクト編集画面で行います。
- 上部メニューの「写真をアプリで選択」にチェックを入れます。
※Android標準の方法では写真を一括で登録する時に順番が指定できません。
プロジェクト編集画面で行います。
- アイテムの写真部分を長押しします。
- その状態でドラッグするとそのアイテムを上下に移動することができます。
プロジェクト編集画面で行います。2つの手段があります。削除したアイテムは元に戻せないので注意してください。
- 削除したいプロジェクトのメニューから「削除」を選ぶ。
- 確認ダイアログでOKボタンを押す。
- 「選択モード」ボタンを押す。
- 削除したいアイテムを選択する。
- 上部の「削除」ボタンを押す。
- 確認ダイアログでOKボタンを押す。
特殊文字とはプロジェクト名やアイテム番号などに置き換わる文字です。以下のものがあります。
特殊文字 |
置き換え後 |
$(ProjectName) |
プロジェクト名 |
$(ItemNumber) |
アイテム番号 |
$(CreateDate) |
作成日 |
$(Today) |
今日の日付 |
$(PageNumber) |
ページ番号 |
$(TotalPageNumber) |
総ページ数 |
$(LParen) |
左括弧"(" |
$(RParen) |
右括弧")" |
$(Dollar) |
$ |
- PDF作成画面の上部メニューの「保存後に開く」をチェックするとPDF作成後にファイルを開いて確認することができます。
PDF作成画面で行います。
- 1ページの写真数は「タイプ」から選びます。
- タイトルや日付などの表示は「レイアウト」から選びます。レイアウトは独自の物を作ることもできますが、少し難しいです。
- 「背景PDF」をONにしてファイルを指定すると選んだPDFを背景に貼り付けることができます。
- 「表紙」をONにすると表紙を付けることができます(標準はシンプルなものですからカスタマイズしたほうがいいかもしれません)。
- 作られるPDFの奇数ページが背景PDFの1ページ目、偶数ページが2ページ目になります。もしかしたら何かに応用できるかもしれません。
PDF作成画面で行います。
- どれか元となるレイアウトを選択します。
- 横のメニューボタンから「レイアウト作成」を選択すると新規レイアウトダイアログが出ます。そこでレイアウト名を付けてOKボタンを押すとレイアウト編集画面が開きます。
編集画面で編集はできますが、細かい移動やサイズ変更が難しいです。枠線やロゴ、社名などは背景PDFを使うことをお勧めします。
- PDF作成画面で表紙設定ボタンを押すと表紙設定画面に移ります。
- 編集方法はPDFのカスタマイズとほぼ同じです。最初からあるものはタイトルと作成日だけのシンプルなものです。背景PDFなどでカスタマイズしてください。
EXCELファイルを開くことができるアプリがインストールされていれば出来ます。上部メニューの「保存後に開く」をチェックすると作成後にファイルを開いて確認することができます。
テンプレートファイルを作り読み込むことでデザインを変えることができます。
- テンプレートのメニューから「テンプレート保存」を選んでテンプレートファイルをどこかに保存する。
- 保存したテンプレートファイルをEXCELなどで開いて編集する。ファイル中の
\$\<image\>0
などのタグが画像に置き換わります。
使えるタグは以下になります。
タグ |
説明 |
$<project_name> |
プロジェクト名 |
$<image>n (nは0から始まるアイテムのインデックス) |
アイテムの画像 |
$<comment>n (nは0から始まるアイテムのインデックス) |
アイテムのコメント |
最初からあるテンプレートファイルのsample_template.xlsx
は15枚しか張れません(テンプレートファイルを確認すると<image>タグのインデックスが0~14までなのが確認できるでしょう)。テンプレートを編集して読み込むと15枚以上張ることができます。
アプリのメニューに「作者にメール」があります。そこからメールを送るとタイトルにアプリ名とバージョンが自動で付くので手間がかかりません。
ai@junkbulk.comに直接メールを送っていただいても構いません。その場合、アプリ名は正確でなくてもいいのでどこかに書いてください。